今日もぽかぽか陽気の良いお天気でしたね。
こんな日はトールも春色が描きたくなってきます。
春の淡い光の中に現れた小人の妖精。
ほのぼのとした優しい作品です。
小学生の頃
佐藤さとるの『だれも知らない小さな国』のコロボックル物語シリーズが大好きでした。
小指ほどしかない身長で、人間には見えないくらいのスピードで動きまわる小人たち「コロボックル」のお話です。
全巻読んで、すっかり佐藤さとるファンタジーの世界に魅力されたものでした。
出口先生の小人の妖精さんを見ると、
あの頃の思い出が蘇ってきます。
こんな可愛らしい小人の妖精さんが何処かにいると
あの頃は純粋に信じていたんです…(*^^*)
かわい~~い!!
これも,販売作品なのかな?
fumiちゃんは,ほんと描くスピードが早いね~~
いやぁ~~,羨ましいです^m^
私も,妖精とか魔法使いとかほんとにいると信じていた頃があるよ^^
すご~~く,すご~~く昔だけどね(^_-)-☆
かんちゃんも信じてた時期があったのね(^_−)−☆
私は公園に行って、ふきの葉の下を捜したりしたのよ〜f^_^;
かな〜り昔だけどね〜(笑)
これも販売作品予定です。
でも、売れ残っても自分用として使えるように、好きな作品を描いてます♪
春らしい作品だね♪とってもかわいいね~(^^)
fumiちゃんは描くのが早いから、もうかなりの数を描き上げたんだろうなぁ。
ティシュボックスもだけど、いつもアレンジが素敵よ♪
キッチンペーパーの案はいっただき~!家で使うのに真似させてもらうわ~(^^)
気付いたfumiちゃんはさすがです!
Mariちゃんありがとう。
販売作品は暇を見つけてはコツコツ描いてます。
最近は数を把握してないわ (^^;;
もしかしたら、そろそろ達成してるかも(^○^)
今度、きっちり数えてみましょう〜♪
キッチンペーパーは色々なメーカーのがあるけど、あのタイプがピッタリ合うよ(^_−)−☆