昨日は久しぶりのアンジュマンスリーセミナーでした。
気が付けば、今年初のマンスリーです。
久しぶりにお会いする方もいらっしゃいましたが、相変わらず賑やかで楽しいセミナーでした。
ご一緒していただいた皆さま、ありがとうございました。
中級作品でわりとサクサク描けました。
先生に「おじいちゃんのジャケットで手が切れそう〜」て言われてしまいました f^_^;
柔らかそうな質感ださないとね…。
さて、あと一歩のところで止まっていた
課題。
そろそろ仕上げるとしましょうか〜!
昨日は久しぶりのアンジュマンスリーセミナーでした。
気が付けば、今年初のマンスリーです。
久しぶりにお会いする方もいらっしゃいましたが、相変わらず賑やかで楽しいセミナーでした。
ご一緒していただいた皆さま、ありがとうございました。
中級作品でわりとサクサク描けました。
先生に「おじいちゃんのジャケットで手が切れそう〜」て言われてしまいました f^_^;
柔らかそうな質感ださないとね…。
さて、あと一歩のところで止まっていた
課題。
そろそろ仕上げるとしましょうか〜!
可愛いペン立てができました〜(*^^*)♪
(ペイントフレンドVOL.8
デザイン出口むつみ先生)よりアレンジ
コミカルな表情のオオカミさんが出口先生らしくて可愛いですよね。
作品名 《赤ずきんちゃんと仲直り》というタイトルも、ほのぼのとしていいです(*^^*)
雑誌では、四角いフレームに描いてありました。
そのフレームの一面にあしらった白と赤いお花の模様が、私はこの作品の1番のお気に入りです。
それを今回はペン立てのどこかに取り入れたくて、側面に描いてみました…
可愛いけれど、うーん、またちょっと盛り込み過ぎたかな⁉
さて、販売作品もだいぶ出来たので
そろそろ途中で放置していた出展作品に取り掛かりましょう〜!
今日もぽかぽか陽気の良いお天気でしたね。
こんな日はトールも春色が描きたくなってきます。
春の淡い光の中に現れた小人の妖精。
ほのぼのとした優しい作品です。
小学生の頃
佐藤さとるの『だれも知らない小さな国』のコロボックル物語シリーズが大好きでした。
小指ほどしかない身長で、人間には見えないくらいのスピードで動きまわる小人たち「コロボックル」のお話です。
全巻読んで、すっかり佐藤さとるファンタジーの世界に魅力されたものでした。
出口先生の小人の妖精さんを見ると、
あの頃の思い出が蘇ってきます。
こんな可愛らしい小人の妖精さんが何処かにいると
あの頃は純粋に信じていたんです…(*^^*)