瀬戸山桂子先生の新刊本
『プチメゾン』より
花売り娘
4作品がついに完成しました〜ε٩(๑>ᴗ<๑)۶з
最後に描いた作品は
チューリップと黄色いバラの《イヴォワール》です
シリーズの中で1番難しく感じたのは気のせいかな?
あわーい色合いなだけに、
メリハリが大事なんですが、
そのメリハリを出すためには技術が必要で、
あまり誤魔化しが効かないように感じました(´๑•_•๑)
色々と反省点はありますが、
私の中ではまずまずの合格点です〜(*>艸<)
《ローズ》
《パンセ》
《ローズ&ヴィオレ》
それぞれ、透明感のある色合いが綺麗な作品です。
あなたはどれが好みですか?